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Aimer Hall Tour 2022 “Walpurgisnacht”の感想

どうも、ぱんげあです。

 

 

 

先日、

Aimer(エメ)のホールツアー "Walpurgisnacht"

東京国際フォーラム公演に行ってきました

 

 

 

 

 

 

 

今回のツアーについて

 

 

 

今回、私が行ったツアーは、Aimerの6枚目のアルバムである

"Walpurgis"のリリースツアーでした。

 

 

"Walpurgis"というアルバムは、2021年4月に発売されたアルバムで

コロナウイルスの流行で開催が遅くなっていたツアーです。

 

 

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コロナウイルスの流行前、Aimerの公演は応募してもまず当たらないほど

人気で、何度も涙してきました。

 

 

Aimerの公演に行くためにファンクラブに入会し、

ファンクラブ先行の権利を得てやろうか

と何度も考えるほどチケットがとれませんでした。

 

 

 

今回、コロナウイルスの流行で応募者が減ったのかもしれませんが、

それでも公演に当たったことはかなりラッキーだったと思います

 

 

 

UNISON SQUARE GARDEN(ユニゾン)のライブによく行く私ですが、

ニゾンとは毛色が違うアーティストですので、

チケットが取れた日からライブに行く日がとても楽しみでした!

 

 

 

 

会場到着!

 

 

今回当選した座席は2階席の20列あたりでした。

 

 

東京国際フォーラムの会場はかなり広かったです!

2階席で40列くらいまでありました

 

 

 

会場にいた年齢層は幅広いなぁと感じましたが、

その中でも特に高齢層と学生層が多く、

逆に社会人層は少なかったように感じました

 

まぁ平日で開演時間が18:00だったので仕事があってこれなかった

社会人の方は多かったのかもしれません。

 

 

というかそれが原因でチケット取れたのでは?

 

 

 

 

個人的感想

 

 

今回の"Walpurgisnacht"はアルバムツアーなのですが、

リリースしてから1年以上経ってからのツアーだったため

アルバムを出した後に

鬼滅の刃の有楽編のOP,ED曲だった"残響散歌"や"朝が来る"や

新曲を含めたB面ベストアルバムもリリースされていたため、

新曲をツアーでやるのか、どんなセットリストなのか楽しみでした!

 

 

 

 

 

 

あまりネタバレになってもよくないので詳細は省きますが、

レーザーでの演出や曲ごとに演出が本当に凝っていて

曲だけでなく目でも楽しめる公演でした。

 

 

 

Aimerの公演は毎回、前半と後半があり、

ハーフタイムにAimerの衣装チェンジとバックメンバーのセッションがあります

 

 

今回のツアーのメンバーによるセッションが

Aimerの静かなイメージとは違い、激しめのロック調のセッションで

とてもかっこよかったです!

 

 

 

今回のツアーの印象として、

前半は優しい曲、後半は激しい曲

でセットリストが組まれていた印象でした。

 

 

 

 

 

これまで一般的に知られていたAimerの代表曲は

"蝶々結び"だと個人的に感じていました。

 

 

それが今回の公演で残響散歌を歌った時の観客の盛り上がりを見て、

残響散歌がAimerの代表曲に変わったんだな、と感じました

 

 

 

 

また、アニメFateシリーズの曲である、

"Brave Shine"と"LAST STARDUST"

は公演の定番曲だと個人的に感じていましたが、

今回のセットリストに含まれていなかったことも印象的でした。

 

 

 

 

Aimerとして有名な曲も増えてきて、

一般的に認知される曲も増えてきたからこそ

セットリストに幅が広くなりツアーごとに特色が濃く出ていて

次回の公演も行きたい!と思える2時間でした!

 

 

 

 

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それでは。

 

 

 

 

 

セットリスト(ネタバレのため閲覧注意!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1.  ONE AND LAST
  2.  cold rain
  3.  ever after
  4.  トリル
  5.  地球儀
  6.  wonderland
  7.   残響散歌
  8.  Run Riot
  9.  hollow-mas
  10.  コイワズライ
  11.  花の唄
  12.  SPARK-AGAIN
  13.  ONE
  14.  朝が来る
  15.  季路

    アンコール
  16.  星の消えた夜に
  17.  RE:I AM