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スマートホーム化計画 Vol. 10 ~サブモニター導入編~

どうも、ぱんげあです。

 

 

今のデスク環境ですが、下の画像のようにモニター2枚の環境です。

 

 

基本的にはこの環境で満足なのですが、

LineやYouTubeやXなどを表示しておくためのサブモニターが欲しいという思いがあり、

今回、サブモニターを追加導入しました。

今回はモニターアームの追加はしたくなかったので、

ひと工夫してサブモニターを導入しましたのでその紹介です。

 

 

 

 

 

デスク環境の悩み

 

先ほども説明しましたが、いまの私のデスクは

モニター2枚です。

 

それぞれのモニターに対してシングルモニターアームをつけて

モニターを浮かして設置しています。

 

 

 

基本的には左側のメインモニターで作業して

右側のモニターでYouTubeやアニメなどの動画を見たり、

Xを開いていたり、複数モニターで作業する場合のサブ画面として使って

作業をしていたりします。

 

 

 

基本的にはそれで事足りるのですが、

 

 

たまーにエクスプローラー開きながら作業をしたり、

動画を見ながらメインモニターで作業をするときに

別でメモやToDoリストをPC上で開いて確認するときに

画面を切り替えたりする必要がありちょっと不便を感じていました。

 

 

3枚目のモニターが欲しいな、と感じていたのですが、

もう1枚同じ大きさのモニター買うとなると、

モニターアームをもう一つ追加するか、

デュアルのモニターアームを購入する必要があり、

 

そこまでのコストをかけてまで実現したいことではないな、

 

という思いと、

 

なにより同じモニターを3枚目として追加したら

デスクの圧迫感が強くなる気がしてなにかいい方法はないかと悩んでいました

 

 

 

そんなときにちょうどいい大きさのモバイルモニターを見つけたので

新たにサブモニターとしてモバイルモニターをデスク環境に追加しました!

 

 

そんなときにいつも拝見しているYoutubeチャンネル

”理想の書斎作り”さんの動画で私がやりたかったことを動画化していたので

その動画を参考にして、ちょうどいい大きさのモバイルモニターを

新たにサブモニターとしてモバイルモニターをデスク環境に追加導入しました!

 

 

www.youtube.com

 

 

購入品

 

こちらが今回サブモニターを導入するにあたって購入した品々です。

 

モバイルモニター

 

 


 

 

アルミロッド

 

 


 

 

 

ロッドクランプ

 

シングルロッドクランプ

 

 


 

 

 

 

直角クランプ

 

 


 

 

 

プレート

 

 


 

 

 

マルチ金属プレート

 

 


 

 

 

 

作業開始

 

用意した機材はこちら

 

 

 

まずはマルチ金属プレートにロッドクランプをつけて

モニター裏のVESAマウントの部分に固定します。

 

 

 

 

 

次に、ロッドを長くするため連結コネクタで接続し、

モニター背面のロッドクランプにロッドを通します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次にモニターを支えるためのプレートとロッドを接続します。

 

 

 

 

 

 

 

そして、モニターの背面を通したロッドと、

モニターを支えるプレート付きのロッドを直角のロッドクランプでつなげます。

 

 




 

 

 

直角のロッドクランプの位置を調節することでモニターを置く位置を調節し

プレート部分にモニターを設置して完成です!

 

 

 



 

そして完成したデスクの全体図はこちら。

ちょうどいい大きさのモニターがサブモニターとして導入でき、

デスクの圧迫感も気にならなかったのもいい感じです!

 

 

 

まとめ

 

今回、モバイルモニターをサブモニターとして導入しました。

また、VESAマウントとロッドシステムを使うことで

モニターアームを新しく追加せずに3枚目のモニターを導入することができました!

 

 

このことで動画を見ながら作業をしつつ、サブモニターには

ToDoリストやメモ、LINE、Discordを常時表示させられる専用のモニターができました

 

 

ただ今回のDIYの問題点として、

モニターの設置がプレートだけなので不安定です。

また、今回の設置した環境上、

サブモニターが少しほかのモニターよりも後ろにあって

やや見栄えが良くないことも課題かなと思います。

 

 

 

モニターを安定させる方法や、

モニターの位置の自由度を高められるような方法を模索していきたいと思います。

 

 

あとはコードが見えてるのが気になっているので、

コードを見えにくくする工夫をしていきたいなと思います。

 

 

 

まだまだ改善点が多くありますが、

全体的には大満足なモニター増設となりました!

 

 

 

それでは

 

Androidスマホでもスタンバイモードに!便利アプリ【StandBy Mode Pro】の紹介

どうも、ぱんげあです。

 

 

今回は、iOSのスタンバイモードを私が使用している

Android端末でもできないかな、と思っていたところ、

まさに!というアプリを見つけたのでご紹介します!

 

 

 

 

はじめに

 

 

私はデスクで作業をするとき、モニターに表示されている

右下の小さい時計で時間を確認しています。

 

右下の表示だと小さくて見にくいので

デスクにおしゃれな時計を置きたいと思っていました。

 

おしゃれで小型の置時計をAmazonとかで探していると

思いのほか値段が高い。。

 

 

そんななか、iPhoneの機能でスタンバイモードを見て、これだ!と思いました

しかし私はAndroidユーザで、

Android端末は2024年4月14日現在でスタンバイモードのような機能は

搭載されていません。

 

 

なんとかAndroid端末でスタンバイモードをできないものかと

アプリを探していた時に見つけたのが今回ご紹介する

 

StandBy Mode Proです!

 

 

 

スタンバイモードとは

 

スタンバイモードとは、iOS17から搭載された、

iPhoneをロック状態で横向きにして充電すると自動的に起動する機能のことです。

 

 

スタンバイモードでは、

時計や、カレンダー、天気、リマインドなど選択した情報が

画面に表示することができたり、

スライドショーのように写真を切り替えながら表示することができたりします

 

2024年4月14日現在で、Android端末には搭載されていません。

 

 

 

 

 

 

Android端末でもスタンバイモードができるアプリの紹介

 

今回紹介するのは

StandBy Mode Proです!

 

play.google.com

 

StandBy Mode Proの初期設定方法

 

インストールしたら画面を左にスワイプすることで各種設定ができます

 

一般設定

一般のメニューでは、スタンバイ中の明るさの調節や、

焼き付け防止機能、通知バー表示の有無などが設定できます

 

 

 

アプリ起動設定

 

ここでアプリをどのように起動するか設定ができます。

 

アプリ起動設定画面中のクイック起動をオンに変更し、

"充電"にチェックを入れ、

下の選択で”ロック画面のみ”を設定します。

 

 



 

表示画面選択

 

設定画面から右にスワイプすることで表示モードを設定できます。

 

左右それぞれに別のウィジェットを表示できるDuoモードや、

端末内にある写真と時計を表示できるモード、

プレミアム機能ですが、天気の表示など、

様々な画面設定が可能です。

 

 

私は2画面表示できるDuoでカレンダーとデジタル時計を設定しています

 



 

 

 

これだけでロック画面の状態で横画面にして充電を開始すると

設定した画面が表示されます

 

 

 

 

StandBy Mode Proのお気に入りポイント

 

デザインがいい

 

まず私が気に入っているポイントはデザイン性です!

シンプルなデザインでデスクに馴染むデザインがお気に入りです!

表示するウィジェットのデザインも選択できるので

オリジナルのスタンバイ画面にカスタマイズできるのも良い点です!

 

 

 

無課金でも十分使える

 

私は無課金でStandBy Mode Proを利用していますが、

凝ったデザインのウィジェットや機能は今回の用途には必要ないため、

無料でも十分私のニーズに応えてくれています!

 

ただ、広告がまぁまぁな頻度で表示されるため、

それが少しネックです。

 

 

プレミアム購入でカスタマイズの幅がさらに広がる&広告表示がなくなる

 

StandBy Mode Proは基本無料で利用できますが、

課金することでプレミアムプランで利用することができます。

 

このプレミアムプランを登録するとカスタマイズできるウィジェットが増えたり、

デザインを凝ったものに変更したりすることが可能となり、

カスタマイズ性がかなり広がります!

 

また、広告表示もなくなるので、そのために課金することもありかな、

と私は考えています。

 

プランも月額制ではなく、買い切りなので

毎月お金を支払う必要がないのもいい点です。

 

 

 

 

StandBy Mode Proの改善してほしい機能

 

充電時にアプリが起動しない

 

一定期間このStandBy Mode Proを利用しており、

基本的には充電コードをスマホに挿したら

StandBy Mode Proが起動してスタンバイモード表示をしてくれるのですが、

たまに充電開始したままロック画面から遷移しないことがあります。

 

そういったときは自分でロック画面を解除して

StandBy Mode Proを立ち上げて使用していますが、

自分でアプリ起動する必要があり少々手間がかかります。。

 

ここはアプリのアップデートで解消されるのを待ちたいところです、、

 

 

無課金だと広告が頻繁に表示される

 

これは無課金ユーザなので文句を言う筋合いはないのですが、

広告表示や、有料プランの案内ポップアップがそれなりの頻度で表示されます。

 

製作者の課金しろ、という意思を強く感じます(笑)

 

 

 

スマホを時計化するメリット

 

ここで私がStandBy Mode Proを使用し

スマホをデスクの置時計として生活してきた中で感じたメリットを紹介します

 

 

スマホの有効活用

 

スマホは触っていない状態であればただの文鎮です。

また、誰しも家にいるときに

 

スマホをどこにやったっけ?”

 

なんて状態になったこともあるのではないでしょうか?

 

StandBy Mode Proでデスクの時計化をすることで、

ただの文鎮から時間表示という役目が与えられるだけではなく、

 

デスク上に定位置を与えることになり、

スマホどこ行った問題から解き放たれることにもつながります

 

 

 

デスクをおしゃれにできる

 

これは私がStandBy Mode Proを見つけた最初の動機である、

デスクにおしゃれな時計を配置したい。

 

という点を見事にかなえてくれた点です。

 

カスタマイズ性も豊富なので、各々のデスクに合わせたデザインで

ディスプレイ表示し、デスクをおしゃれに彩ってくれるはずです!

 

 

 

ながらスマホ・用もないのにスマホに手を出すがなくなった

 

これが副産物としてはとても大きいメリットです!

 

私は現時点では在宅勤務メインなので平日もほぼ常時デスクで作業しているのですが、

用もないのについついスマホに手が伸びて、

SNSを見たりして時間を無駄に消費してしまうことが結構ありました、、

 

 

充電しながら時計としてスマホを使っているので、

ある意味でスマホ利用中の状態となり、

再度、スタンバイモードに戻すことが手間に感じて

 

”ならばもともとスマホを触らなければいい”

 

という結論に至りました。

 

このことで何の用もなくスマホをいじって無駄に時間を消費することを

制限することができました!

 

 

 

 

 

さいごに

 

いかがだったでしょうか?

今回はAndroidユーザでもスタンバイモードが楽しめるアプリの紹介をしました!

 

 

いま私はスタンド+L字の充電コードでデスクに置いているのですが、

コードが見えていることと、いちいちコードを挿さなければならないのが面倒なので、

ワイヤレス充電スタンドなどで快適に利用できるように改善していきたいと思います!

 

 

 

 


 

 

AndroidユーザでiPhoneのようなスタンバイモードを試したい、

と思っている方がいらっしゃいましたらぜひ

StandBy Mode Proを試してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

それでは。

 

 

 

メンタル改善奮闘記 Vol. 54 ~久しぶりのカメラと観葉植物とコーヒー in 立川~

どうも、ぱんげあです。

 

 

2023年度も終わり、2024年度が開始しました。

 

年度が変わっても関わっている仕事内容は変わらず、

相も変わらず高負荷が続いています。

 

 

そんな中、3月はここ半年と比較すると残業が少なく、

いつもよりは余裕を持って過ごすことができたように思います。

 

 

最近は平日の忙しさのせいで、土日は家から出なかったり、

出ても近くしか出歩かなかったので、

久しぶりにおいしいものを食べたり、買い物をし行きたいと思い、

カメラを持ち出し、前々から行きたかった立川に行ってきました!

 

 

 

 

昼過ぎに立川駅に到着し、

食べてみたかったスープカレー屋さん、

Rojiura Curry SAMURAIさんに行ってきました!

 

 

お昼時に到着したこともあり、満員だったのですが、

 

”カレーなんて回転早いしすぐに呼ばれるだろう”

 

と思い名前を書いて待機。

 

 

 

しかし、待てど暮らせど名前は呼ばれず、、

結局1時間ほど待って入店。

 

 

 

 

 

想定以上に待っていたこともあり、おなかがかなり空いていたので

侍ザンギ&チキン1/2と野菜 ごはんLサイズを注文しました。

 

 

 

 

 

素揚げされた野菜がごろごろ入っており、

ボリューム満点でした!

 

スープの味と辛さを選べるのですが、

今回スープはレギュラー、辛さは中辛で注文したのですが、

 

ピリッとくるちょうどいい辛さで、スプーンが止まらないおいしさでした!

 

 

 

その後、前々から気になっていて行きたいと思っていた、RUSTへ

 

 

garage-garden.com

 

 

 

 

 

 

センスのいい商品や観葉植物を見ながら店内を物色し、

部屋に緑を増やしたかったので

アガベチタノタ ブルーを購入。

 

 

 

 

 

うまく生長させて、かっこいいアガベに育つように

今年はがんばろうと思います!

 

 

 

アガベのほかにも

気になるコップやインテリアがあったのですが、今回は見送り。

 

 

コーヒーに合うコップを集めてその日の気分に合わせてコップも変える

なんてこともしてみたいなぁなんて思ったりしました。

 

 

 

その後、こちらも前々から気になっていたコーヒーロースター、

TARO’S COFFEE ROASTERYへ。

 

onlyroaster.com

 

暑かったこともあり、今年初のアイスコーヒーを注文。

淹れてくれるコーヒー豆を10種類ほどから選ぶことができ、

好みに合った豆でコーヒーを淹れてくれます!

 

 

さっぱりとしたコーヒーが飲みたい気分だったので、

浅煎りのコーヒー豆をオーダーしました。

 

 

丁寧にコーヒーを淹れてくださり出てきたコーヒーは

さわやかな酸味とフルーティな味わいでとても美味しく、

後味もスッキリしており、まさに飲みたかったコーヒーでした!

 

 

焙煎した豆の販売もしていたので、

仕事中に淹れる用の豆を200g購入しました。

 

 

 

 

 

 

最後に、まくらのメンテナンスということで

”じぶんまくら”で無料でメンテナンスをしてきました。

 

最近枕の高さが低くなったように感じていたので

メンテナンスに出したのですが、直前にメンテナンス出したのが、

去年の春。

 

 

ちょうど1年ぶりのメンテナンスでした

 

 

今回は中綿を入れ替えてもらい、再度自分の体に合うように

高さを細かく調節していただきました。

 

 

じぶんまくらはメンテナンスが予約制となっており、

休日の予約がなかなかとれず、2か月先とかになってしまい、

予約がおっくうになりがちですが、

次回からはもう少し頻度を上げてメンテナンスに行こうと思います。

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

ということで、今回は久しぶりにカメラを持ち出して立川に行ってきました!

 

 

 

久しぶりにカメラを持ち出して休日をゆっくり満喫できました!

美味しいものを食べて、欲しかったものを買うことができたので

リフレッシュにもなりましたし、満足度の高い休日を過ごすことができました!

 

 

久しぶりにカメラを触ったのですが、

やっぱり写真を撮ることは楽しいですね!

 

もっといろいろなところに行って写真が撮りたい気持ちになりました!

 

 

最近旅行もいけてないから行きたいなぁ、、、

 

 

いい一日でした!

 

 

 

それでは。

 

キーボード探しの旅~試し打ちしてみた感想編~

どうも、ぱんげあです。

 

 

このまえ記事で仕事兼、タイピング用のキーボードを探しに

秋葉原と池袋に行ってきました。

 

 

pangea0128.hatenablog.com

 

 

店舗に行って試し打ちした際に、

いいなと思ったキーボードを何点かピックアップしてまとめようと思います!

 

 

 

 

 

欲しかったキーボードの条件

 

私が今回求めていたキーボードの条件は以下です。

 

  • サイズは75%(テンキーがなく、TKLキーボードからさらに右側のキーを除いたサイズ)
  • ワイヤレス接続ができること
  • 複数端末接続できること
  • 打鍵感が良い(できるだけHHKBに近い)
  • 打鍵音が静か
  • 日本語配列
  • かっこいい(自分のデスクに合う)

 

ざっくり言うと、

 

キー配置が一般的なキー配置でHHKBのような打鍵感・サイズ感のキーボード

 

でした。

 

 

 

試し打ちに訪れた店舗

 

キーボードは実物に触れて色々見たかったので、

今回は家電量販店やPC周辺機器を扱う店が多くある

池袋と秋葉原に行きました。

 

秋葉原で訪れた店舗

 

池袋で訪れた店舗

 

 

 

試し打ちして特によかったキーボードと感想

 

今回のキーボードを試し打ちしたなかで、

特にいいと思ったキーボードを紹介します!

 

東プレ REALFORCE

 

まずはHHKBと同じ静電容量無接点方式キーボードであるREALFORCEです!

 

静電容量無接点方式キーボードということもあり打鍵感はとても良いです。

本当に誤差レベルですが、個人的に打鍵感はHHKBの方が好みでした。

 

こちらは下記のブログでも書いていたのですが、

デザインも今回の希望に合っていてよかったのですが、

75%サイズのキーボードがなかったため、

後ほどで紹介する75%キーボードで気に入ったものがあったため、

今回は購入見送りしました。

 

 

 

www.realforce.co.jp

 

 

 

 


 

 

 

Keychron Q1 Pro QMK

 

2つ目に紹介するキーボードはKeychronのQ1 Pro QMKです。

 

キーボードのサイズは75%なのでサイズの希望条件にもあっており、

デザインも好みでかっこいいな思いました。

ただ、日本語配列のキーボードの場合だと、

キーキャップのデザインが今回求めているものと少し違う感じがあったことと

アルミフレームでできておりキーボード本体の重さがかなりあり、

ずっしりと重たく感じました。

 

仕事用で使用するため、キーボードを出したり片づけたりすることが毎日起きるため、

重さは今回の要件としてはマイナスポイントでした。。

 

あと価格がほかの候補のなかで一番高かったので総合的に見て

今回は見送りでした。

 

kopek.jp

 

Keychron Q1 Pro QMK ワイヤレス カスタム・メカニカルキーボード ノブバージョンsuperkopek.jp

 

 


 

 

 

AKEEYO NIZ Mini84

 

3つ目に紹介するキーボードは

AKEEYOから出ている、NIZ Mini84です。

 

こちらもHHKBと同じ静電容量無接点方式キーボードで

試し打ちした中で打鍵感が一番好みだったキーボードでした!

 

ですが、今回の要件の一つである日本語配列がない点と、

キーボードのデザインが白系しかなく、

欲しかった黒系のキーボードが欲しかったため、

泣く泣く購入見送り。

 

 

NIZ 静電容量無接点方式キーボード 35G USB有線 Mini84 / X99 / S104www.akeeyo.co.jp

 

 

 

 


 

 

 

Keychron V2

 

4つ目はQ1 Proと同じくKeychron から出ているV2というキーボード。

 

このキーボードも75%サイズで日本語配列のキーボードです。

 

打鍵感はほかの良かったキーボードに比べると少しランキングが下がるものの、

サイズ感とキー配置が要件通りだったことと、

ほかのキーボードに比べて安価だったので購入を悩みました。

 

 

しかし、全体的にキーボードのデザインがあまり好みではありませんでした。

キーキャップを変えるならありかな、とも思ったのですが、

それなら初めから別のを買えばいいのでは?

と思いとどまり今回は購入見送りました。

 

 

 

 


 

 

 

CORSAIR K65 PLUS Wireless

 

最後に紹介するキーボードはCORASIRから出ている、

K65 PLUS Wirelessです。

 

こちらのキーボードは

打鍵感、デザイン、サイズ、価格、すべてにおいてバランスがよく

日本語配列も展開されており、今回の私の求めているものに最も近く

満足感が高かったので購入を決めました!

 

ただ、キーキャップのデザインが少し好みではない

(特にEscキーにCORSAIRのブランドロゴがあり、主張が強い、、)ので

同じCORSAIRから出ているPBTダブルショットキーキャップを合わせて購入しました。

 

 

 

 


 

 

 

 

個人的ベスト3

 

第3位

第3位はAKEEYO NIZ Mini84です。

 

打鍵感はHHKBを含めても一番好みのキーボードでした。

ただ、今回はデザインが求めていた黒系が展開されていなかったこと、

日本語配列がないことが今回の私のニーズに合わず、、という結果でした。


US配列のキーボードが欲しい!や、白系のおしゃれなキーボードが欲しい!

と思う日が来たらまず手を出すと思うキーボードでした!

 

 

NIZ 静電容量無接点方式キーボード 35G USB有線 Mini84 / X99 / S104www.akeeyo.co.jp

 

 

 

 


 

 

 

第2位

 

第2位はKeychron Q1 proです。

このキーボードは、正直購入をとても迷ったキーボードでした。


結局購入にまで至らなかった理由として1番大きいのはやはり重さ。

持ち運びはしないと思うものの、今回の用途においては、

デスクに置いたり別の場所に置いたりする可能性が非常に高いため、

重さはかなりネックでした。。。

 


でもかっこいいからほしいなぁ。。

シルバーグレーカラーとかめっちゃかっこいいんだよなぁ。。

 


次買うならこのキーボードだなぁと思った一台です!

 

kopek.jp

 

Keychron Q1 Pro QMK ワイヤレス カスタム・メカニカルキーボード ノブバージョンsuperkopek.jp

 

 


 

 

第1位

 

第1位はCORSAIR K65 PLUS Wirelessです。

まぁ購入しているのでそりゃ第1位だろ、ということなんですが、、

 

ESCキーが好みではないことを除けばすべてにおいてバランスよく

今回の要件を満たしてくれるキーボードでした!

 

 

 

 

 


 

 

 

番外編 キースイッチについて

 

様々な展示されているキーボードを試し打ちしていて、

同じキーボードでもキースイッチが違うだけで

全然別のキーボードみたいな感覚でした。

 

であればキーキャップとキースイッチを変えれば

打鍵感もかなり変わるのでは?

と思い始めるきっかけになってしまった店舗です。

 

 

しかも遊舎工房で色々なキースイッチを試してみて、

気になるキースイッチを見つけてしまいました。。

 

 

今回購入したK65 PLUSもキースイッチ交換できるみたいなので

交換してみてもいいなと思ってみたり。

 

別のキーボードを買って、キースイッチとキーキャップをカスタマイズしてみても

楽しそうだな、と思ってみたり。。

 

 

HHKBのサイズ感も悪くはなかったので、

75%キーボードに飽きたら60%キーボードを買うのもありかもな、

なんて思ってみたり。。。

 

 

今回は日本語配列で選んだけど、

キーキャップの種類の多さなどのカスタマイズ性を

考えるとUS配列のキーボード持っておくのもありだよなぁ、

なんて思ってみたり。。。。

 

 

 

まとめ

 

今回は75%サイズのキーボードを求めて店舗に試し打ちをした中で

特によかったキーボードを紹介しました!

 

色々なキーボードを実際に触って試してみることで

ネットでは得られない体験を通して本当に自分の好みと要件に合った

キーボードを選ぶことができました。

 

 

 

また、キーキャップやキースイッチをカスタマイズする、

という選択肢を自分の中で持つようになってしまい、

 

 

今まではキーボードは最低限あればいいや、

と考えていたのですが、カスタマイズできる幅の広さや

デザインやサイズ、打鍵感などの豊富さに魅了されてしまい、

 

 

欲しいキーボードが複数出てきてしまいました。。

しかも用途によって使い分けたり部屋に展示するのも良さそう

なんて考えだしてしまっている始末です。。

 

 

 

とにかく、これからまた新しいキーボードを購入したり

カスタマイズしたりした時は感想を記事に書いていこうと思います!

 

 

これがキーボード沼か。。。

 

 

 

それでは。

 

 

 

 

 

75%キーボードを探して秋葉原と池袋に行った話

どうも、ぱんげあです。

 

 

在宅で仕事をするようになり、

会社から支給されるノートPCで仕事をする際、

画面を閉じて作業ができる所謂クラムシェルモードで作業をし始めました。

 

 

クラムシェルモードで作業をするとなると

キーボードが必要になり、

一度使ってみたかったHHKBをレンタルして使用していました。

 

happyhackingkb.com

 

 

レンタルはKikitoでレンタルしました。

高価なものを買う前にレンタルして、

買ってみたものの、なんか違うかった。。

 

という後悔をしたくないとき、私はレンタルサービスを使用しています

 

 

Kikitoの詳細についてはこちら↓

pangea0128.hatenablog.com

 

 

 

 

 

kikitoでレンタルしていたHHKBのキーボードの最低利用期間が迫ってきているため、

レンタルを終了して新しいキーボードを買わなければいけなくなりました。

 

 

そこで今回は、

キーボードを試し打ちして自分好みのキーボード探しをするため

秋葉原と池袋に行ってきました!

 

 

 

 

 

 

今使っているキーボード

 

プライベート:

 

プライベートではLogicoolのG913 TKLを使用しています。

 

 

プライベートではPCゲームをすることと、

マウスを同じくLogicoolのG502を使用しているので

キーボードとマウスのメーカーを合わせたかったので

LogicoolのゲーミングキーボードのG913 TKLを使用しています。

 

Logicoolの専用のソフトウェアでマウスと合わせて設定や管理ができるので

使用感含め現状は特に不満はありません。

 

ただ、HHKBに出会ってしまってから、

ブログなどのタイピングが必要な作業時には

HHKBを使用することが多くなっています。

 

 

 

 


 

 

 

仕事:

仕事ではkikitoでレンタルしていた

HHKB キーボード Pro HYBRID Type-S 日本語 墨を使用していました。

 

 

HHKBは多くの人がレビューしている通り、打鍵感がとにかくいい。

静音仕様のType-Sなので打鍵音も静かでいうことなし。

 

 

。。。だったのですが、キー配置が独特で慣れなかったのと、

プライベートでは別のキーボード(G913 TKL)を使っているので

キー配置の違いに適応できず、タイピングミスが多くなってしまっています。。

 

あともう1点あげるとすれば、Fキーが欲しいなと個人的には思いました。

HHKBにはFキーがなく、Fnボタンを押しながら数字キーを押すことで

Fキーキーが選択できるようになります。

 

仕事ではF5やF2など、意外とFキーを使う機会が多く、

複数キーを押しながらではなく、独立したFキーが個人的には欲しいなと思いました。

 

 

happyhackingkb.com

 

 

 

 


 

 

 

欲しいキーボードの条件

 

私が今回求めていたキーボードの条件は以下です。

 

  • サイズは75%(テンキーがなく、TKLキーボードからさらに右側のキーを除いたサイズ)
  • ワイヤレス接続ができること
  • 複数端末接続できること
  • 打鍵感が良い(できるだけHHKBに近い)
  • 打鍵音が静か
  • 日本語配列
  • かっこいい(自分のデスクに合う)

 

ざっくり言うと、

 

一般的なキー配置でHHKBのような打鍵感のキーボード

 

です。

 

ネットで調べたキーボード購入候補

 

東プレ REALFORCE

 

まず候補にあがったのは、

東プレから出ているREALFORCE R3です。

 

REALFORCEは、HHKBと同じ静電容量無接点方式キーボードで

打鍵感がよさそうだったので候補に入れました。

 

ただ、75%キーボードが販売されていないので、

いい75%キーボードがない、かつ、打鍵感が最高

という条件になれば購入しようかな、くらいの気持ちでした

 

 

www.realforce.co.jp

 

 

 

 


 

 

 

Keychron Q1 Pro QMK

 

今回調べた中で最有力候補なのがこのKeychronのQ1 Pro QMKです。

キーボードが75%でほかの条件にも合致しており、

デザインも好みでした!

 

ただ、ネックなのが価格。。

 

kopek.jp

 

Keychron Q1 Pro QMK ワイヤレス カスタム・メカニカルキーボード ノブバージョンsuperkopek.jp

 

 


 

 

 

 

AKEEYO NIZ Mini84

 

最後の候補はAKEEYOから出ている、NIZ Mini84です。

こちらもHHKBと同じ静電容量無接点方式キーボードで

打鍵感に期待が持てるキーボード。

 

東プレのREALFORCEと違い、75%相当のサイズのキーボードが展開されています。

一方で、日本語配列は販売されておらず、

デザインも白を基調としたものなので今回求めているものと少し違うかな、

と思いつつ、それでも打鍵感がよければ購入しようと思い候補にあげました。

 

NIZ 静電容量無接点方式キーボード 35G USB有線 Mini84 / X99 / S104www.akeeyo.co.jp

 

 

 

 


 

 

 

試し打ちできる店舗探し

 

キーボードは実物に触れて色々見たかったので、

今回は家電量販店やPC周辺機器を扱う店が多くある池袋と秋葉原に行きました!

 

秋葉原で訪れた店舗

 

池袋で訪れた店舗

 

 

特によかった店舗

 

ヨドバシカメラ Akiba>

 

個人的には一番良かったです。

今回行った店舗で一番展示数が多かったように思います。

 

事前にネットで調べたときに気になっていたNIZやKeychronの実機を触れたことや、

多くの種類のキーボードが展示されていて、

事前に調べたもの以外にも気になるキーボード多くあり色々と試し打ちできました!

 

 

ビックカメラ 池袋(パソコン館)>

 

ゲーミングデバイスフロアがあることと、

REALFORCEやKeychronなどのメカニカルキーボードのコーナーが

分かれて展示されていました。

 

ビックカメラにもKeychronやNIZの試し打ちできたので満足度高かったです!

 

 

<遊舎工房>

 

遊舎工房は番外編的にはなるのですが、

ほかの店舗では売っていない色々なキースイッチの試し打ちができたり、

自作キーボードの展示、販売をしていたり、

ほかの店舗ではできなかったHHKBの試し打ちができたりと

 

キーボード関連のアイテムを眺めることができました!

 

遊舎工房で気になるキースイッチを見つけたのでキースイッチを交換してみる、

なんてのも面白そうだなぁなんて思ったりしました。

 

 

購入したキーボード

 

色々な店舗をまわり様々なキーボードを触った結果購入したのは、

CORSAR K65 PLUS WIRELESSの赤軸モデル

でした

 

 

 

 


 

 

 

また、遊舎工房に足を運んだおかげで

購入したキーボードに少しカスタマイズしたくなり、

追加でキーキャップを購入しました! 

 

 

 

 


 

 

ということで今回は、

事前候補にはないキーボードを買うことに落ち着きました。

候補にあったキーボードを触ってみた感想は

簡単に別の記事でまとめようと思います。

 

 

キーボード探しの旅の総括・おすすめの場所

 

 

今回のキーボード探しでは、

ネットで調べた事前候補にはないキーボードを購入することになったので

やっぱり実際に触って試し打ちすることは大切だと感じました

 

 

私は今回秋葉原と池袋の両方に足を運びましたが、

正直、秋葉原と池袋両方行く必要はないかな、と個人的には思いました。

 

秋葉原か池袋のどちらに行けば

十分満足できる種類のキーボードが触れることができます。

 

 

秋葉原と池袋どっちにいけばいいか?

と友人に仮に聞かれた場合、

私は秋葉原をおすすめします。

 

 

ヨドバシカメラAkibaのキーボードの展示数が多くてよかったことや、

番外編にはなるが遊舎工房もキースイッチや

自作キーボード、分割型キーボードなど、特殊なキーボード用品を

展示していたので近くに行った時には立ち寄ってみるのもおすすめです。

 

 

 

個人的には遊舎工房のせいでキーボード沼にはまりそうな予感がしています。。。

 

 

今回の経験でキーボードの奥深さを知ってしまったので、

キースイッチを変えてみたり色々カスタマイズしてみようと思います。

 

 

 

 

 

 

それでは。

 

家電レンタルサービス kikitoの魅力のご紹介!

どうも、ぱんげあです。

 

 

 

突然ですが、みなさん

家電のような大きな買い物をする際はどうしていますでしょうか?

 

 

大きな買い物なので、失敗したくないので

  • サイズやデザインが部屋にマッチしているか
  • 口コミや評価はどうか
  • どんな製品があるか

 

などなど、

事前にネットで調べたり

家電量販店などの店舗に足を運んで

実際に買いたいものを確認してみたりすると思います。

 

 

私の場合も、ネットで調べたり、店舗に足を運んだりしますが、

 

最近は、レンタルして実際に使用してみて購入を検討しています。

 

そこで今回は私が最近よく利用している

 

家電のレンタル・サブスクサービスkikito

 

のご紹介です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Kikitoについて

 

Kikitoはドコモの家電レンタル・サブスクサービスです。

最新の家電や、カメラなどの様々な商品をレンタルすることができるサービスです

 

 

 

受け取り。発送ともに送料無料で利用でき、

Webで商品を選び、この後説明するレンタルプランを選択すれば

自宅にレンタルしたい商品が届きます!

 

 

 

このサービスはドコモユーザではない方でも

dアカウントを作成すればだれでも利用できます!

 

dアカウントは無料で作成が可能で、

dマガジンやdアニメストアなどほかのドコモのサービスも契約可能になります

 

また、dポイントも貯めたり利用したりできるため、

この機会にdアカウントを作成してみてはいかがでしょうか?

 

 

www.youtube.com

 

 

↓ kikitoの登録はこちらから!

 

Kikitoの料金プラン

 

気になる料金プランですが、短期レンタルと月額プランを選択できます!

 

 

短期レンタルプラン

 

数日から利用できるプランです。

こちらは旅行に持っていきたいといったニーズのように、

短期で使用してみたい、といった方にぴったりのプランです。

 

 

商品ごとに最低レンタル期間が設定されており、

最低レンタル期間以上の期間をレンタルしたい場合、

1泊ごとに追加料金を支払うことで柔軟にレンタル期間を選択できます!

 

 

また、短期でレンタルして気に入ったら買い取りも可能です。

 

月額サブスクプラン

 

1か月単位でレンタルできるプランです。

こちらのプランは長期にわたってじっくり使ってみたい

という方におすすめのプランです。

 

 

こちらのプランも商品ごとに最低レンタル期間が設定されているので、

月額契約でも少し注意が必要です。

 

最低レンタル期間より短い期間で返却しても最低レンタル期間の

レンタル料金を支払う必要があります。

 

 

こちらも一定期間レンタルをすると購入扱いとすることもでき

気に入った商品をそのまま自分のものにできます!

 

 

家電サブスクを使うメリットデメリット

 

メリット

最新で高価な家電製品を安くレンタルできる

 

PS5やGoPro、ヘルシオホットクックなど高価な家電製品がレンタルできる

商品としてラインナップされており、

気になっているけど高くて手が出せない、

といった商品を安価でレンタルしてお試しできることが

最も大きなメリットではないかと私は思います

 

 

購入したけど使わなかった、、を避けられる

 

家電製品のような高価な買い物をしたのに、

思っていたのと違い購入したのに利用せずタンスの肥やしになってしまった。。

 

という経験はないでしょうか?

私はあります。。。

 

 

kikitoを利用して

お試しで利用することでそんな経験をせずに済みます

 

 

レンタルをすることで購入する前に実際に利用することが可能です!

そのレンタル期間で、

購入するほどではないのか、気に入ったので購入したいのか

判断することができるので試しに使ってみることができる、

というのはメリットの1つではないかと思います

 

 

 

気に入ったらそのまま購入もできる

 

商品によっては

短期レンタルプランでも月額サブスクプランのどちらでも買い取りが可能です。

 

追加料金を支払うことでレンタル期間中に商品を買い取ることができます。

 

レンタルした商品を気に入ったけど、買いに行くのが面倒、、、

新しい商品を買ってまた初期設定するのが面倒

という方はそのまま購入できることもメリットではないでしょうか

 

rental.kikito.docomo.ne.jp

 

dポイントが貯まる、利用できる

 

kikitoを利用することで

100円(税抜)に対して1ポイントのdポイントが貯まります。

 

また貯まったdポイントはkikitoや別の機会に利用することも可能です

 

 

デメリット

 

 

借りれる製品が限られる

 

当然といえば当然なのですが、

kikitoで取り扱っている商品しかレンタルができません。

 

そのため、ロボット掃除機やカメラなどの家電ジャンルでレンタルしたい、

というニーズの場合は商品を見つけやすいのですが、

 

例えば、

”~というブランドのロボット掃除機をレンタルしたい”

といったピンポイントでレンタルしたい商品がある場合、

見つけられない場合があります。

 

このあたりはkikitoの検索サービスで何がレンタル可能か

調査が必要です。

 

最低レンタル期間がある

 

料金プランの項目でも説明しましたが、

月額サブスクプランでは商品ごとに最低レンタル期間が設定されています。

(私がレンタルした商品は3か月や4か月が多かったです。)

 

最低レンタル期間を超えずにレンタル商品を返却も可能ですが、

最低レンタル期間分の料金を支払う必要があります。

 

 

私が利用したレンタルの紹介

 

Gopro

 

以前、一人で旅行に行った時に

Vlogでも撮ってYoutubeにあげてみようかな、

と思いレンタルしてみました。

 

pangea0128.hatenablog.com

 

 

結論として、結局そんなに使いませんでした、、、

 

 

Goproを一人で使って観光地を巡ることがなんとなくむず痒い気持ちになり

今後もあまり使うこともない気がしたため、購入には至りませんでした。

 

 

そもそもミラーレスカメラを持っているので

そっちでいいか、とも思ったり。

 

 

逆に、子供がいる、とか友達複数人で思いで作りに、

という利用用途であればGoProなどのアクションカメラは

便利だしいい選択肢になるのではないかなと思いました。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

食洗器

 

 

家事の手間を省きたくて食洗器を3か月レンタルしました。

 

レンタルなので簡単な工事が必要な分岐水栓式ではなく

タンク式をレンタルでした。

 

タンク式なので食洗器についているタンクにバケツなどで給水する必要があり、

結局手間がかかってしまうことと、

台所に設置できるサイズ的に大きいフライパンを食洗器に入れることができなかった

ためフライパンのような大きい洗い物は結局手洗いが必要ということで

想像していたよりも家事の手間がなくならず、

今の自分の生活に合わないため購入までは至りませんでした。

 

ただ、今後引っ越しをする際は大きい食洗器がおける台所がある家、

もしくはビルトインの食洗器を購入したい、と思える結果だったので

 

レンタルして正解だったと感じています!

 

 

 

 

 


 

 

 

 

ロボット掃除機

 

こちらも家事の手間を減らすためにルンバを借りました。

部屋の掃除を自動でやってくれるので買い物の間に掃除してもらうことで、

買い物から帰ってきたら部屋がきれいになっているので

家事の手間は減り、家はきれいに保たれるので生活がかなり快適になりました!

 

 

また、ロボット掃除機導入の副産物として、

ルンバが快適に掃除できるためになるべく床にものを置かないように

意識するようになり、こちらも部屋の見た目をきれいに保つ秘訣の一つになっています

 

 

結果としては、ルンバは購入せず、

自動で床掃除だけでなく拭き掃除もできる別のロボット掃除機を購入しましたが、

ロボット掃除機を借りたことでロボット掃除機を買うきっかけになりました!

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

実際に買ったお掃除ロボットはこちら

 

 

 


 

 

 

 

HHKB キーボード

 

 

仕事用にキーボードが必要となったため、以前から気になっていた

HHKBのキーボードをレンタルしました。

 

HHKBは評判も良く、気になっていたのですが、

試し打ちできる店舗も少なく、

いきなり買うのには勇気がいる価格だったのでレンタルでお試ししてみました!

 

 

HHKBの感想としてはうち心地が最高でサイズ感や重さなど、

個人的なキーボードのニーズをかなり満たしてくれる

満足度が高いキーボードでしたが、

 

HHKBの独特なキー配列に適応できず、

こちらも購入までには至らずでした。

 

ただ、HHKBを経験したことで、

HHKBの打鍵感を再現できる、自分に合ったキー配列の

別のキーボード探しをする一助になっています!

 

 

 

 


 

 

 

 

 

とにかくうち心地が良いので、

HHKBに3か月ほど触ったことでキーボード沼にはまった感じがします。。

 

 

 

 

 

 

 

レンタルしてよかったの?

 

結論、よかった。

 

 

 

なぜなら、

レンタルして安価でお試しできた

 

結局レンタルして

その後いいなと思って買ったのはロボット掃除機だけ

 

でもHHKBや食洗器、GoProを実際に使ってみて

使用感を体験できたのはすごいよかった。

 

 

レンタルせず買ってみて、

”なんか合わないなぁ”

と使わなくなりタンスの肥やしにならずにすんだし無駄な出費を抑えることができた

 

 

 

さいごに

 

今回、私が最近大きい買い物をする際によく利用する

家電レンタル、サブスクサービスのなかの、Kikitoを紹介しました!

 

 

私が今回紹介した家電以外にも様々な家電がレンタル可能ですので

ぜひ試してしてみてください!

 

 

 

それでは。

 

↓ kikitoの登録はこちらから!

 

 

 

スマートホーム化計画 Vol. 9 ~Philips Hueライトリボン紹介編~

どうも、ぱんげあです。

 

 

かなり前ですが前回のスマートホーム化計画の記事で

BenQのScreenBar Halo導入の紹介をしました。

 

pangea0128.hatenablog.com

 

 

 

その記事の写真にもあるのですが、紹介をすっかり忘れていた、ということで

今更ながら今回は、デスクの奥に導入している

Philips Hueライトリボンの紹介です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はじめに

 

 

デスク環境を整えるうえで

間接照明でデスク周辺をおしゃれに演出したいと考え、

もともとはデスクの後ろにある棚に設置していたライトリボンを

デスクに移動させました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

購入品

 

 

今回のデスク周辺の購入品はこちら

 

 

 

PHILIPS Philips Hue ライトリボン

 

今回の記事の主役。

 

 

 


 

 

 

 

配線カバー

今回の記事の陰の立役者。

どのように使ったかは後ほど説明します!

 

 

 


 

 

スマートホーム化で必要な機器

 

ここでは今回私がスマートホーム化を実現するうえで

必要だった機器を紹介します

 

 

hueブリッジ

hueをスマートホーム化するためにはこのhueブリッジが必要なので、

今回紹介しているライトリボンをスマホやアレクサなどで操作するためには

このアイテムの購入が必要です

 

 

 

 


 

 

 

アレクサ

 

私はスマートホーム化するために音声操作できるデバイスとして

echo dotを採用しています。

 

アレクサとhueブリッジを連携させることで

部屋の照明のスマートホーム化を実現しています!

 

 

 


 

 

 

 

設置

 

 

 

 

 

ライトリボンの電源は粘着テープを使用してデスク裏に設置しています

 

 

 

はじめはライトリボンを直接両面テープでデスクの側に貼っていたのですが、

1,2か月ほどではがれ始めたので、先ほど紹介した配線カバーで補強しました。

 

 

 

写真のように配線カバーを張り付けて、そこにライトリボンを通すようにして

設置しています。

 

こうすることではがれにくくなりました!

 

 

 

 


 

 

スマートホーム化で必要な機器

 

ここでは今回私がスマートホーム化を実現するうえで

必要だった機器を紹介します

 

 

hueブリッジ

hueをスマートホーム化するためにはこのhueブリッジが必要なので、

今回紹介しているライトリボンをスマホやアレクサなどで操作するためには

このアイテムの購入が必要です

 

 

 

 


 

 

 

 

アップデート完了!

 

 

 

 

 

こちらがデスクライトを消して

ライトリボンのみ暖色を付けた状態のデスク。

 

かなり温かみのある部屋に変化し、雰囲気が出ています。

 

 

 

 

 

こちらがデスクライトを消して

ライトリボンのみ寒色を付けた状態のデスク。

 

暖色とは違い、部屋が明るくなり手元が見えやすい状態になりました

 

 

 


そしてこちらがライトリボンを青色にしたデスク。

サイバーな雰囲気でこちらもいい雰囲気でお気に入りです!

 

 

 

 

 

 

 

そしてScreenBarと組み合わせることとこんな感じ

 

 

 

実用的で明るさも確保しつつ

雰囲気が出てる良いデスク環境にアップデートできたと思います!

 

 

 

 

 

 

さいごに

 

 

デスクの奥に導入している

Philips Hueライトリボンの紹介しました!

 

デスクに普通に設置するとはがれてきてしまうので

配線カバーを使用してライトリボンがはがれないように工夫することで

ライトリボンが剥がれ落ちないようにすることができました!

 

 

1,2か月ほどではがれてきていたライトリボンが

この工夫をしてから9か月以上経っているのですがまだはがれてきてないので

効果絶大です!

 

 

今回のDIYでデスクに明るさを出しながら

さらに照明の色などを変えることで雰囲気を演出できるようになりました!

 

 

PCの映像や音楽とシンクロして光の色が自動で変わる

ゲーミング向けライトリボンとかも出てるのでそれも気になります。。

 

www.philips-hue.com

 

 

 

今回の記事が皆さんのデスク周辺の雰囲気作りの参考になれば幸いです

 

 

 

 

それでは。