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ライブレポート:DIALOGUE+ LIVE 2026 "Dear our Summer"の感想とセットリスト

 

どうも、ぱんげあです。

 

2026年8月2日にLINE CUBE SHIBUYAで開催されたDIALOGUE+のライブ、“Dear our Summer”に行ってきました。

 

DIALOGUE+は8人組の声優ユニットで、2022年からはUNISON SQUARE GARDENの田淵さんが総合プロデューサーを担当しています。
2026年8月現在、メンバーの宮原颯希さんが活動制限中のため、今回は7人体制のライブでした。

 

私にとってDIALOGUE+のライブは5月に開催されたDIALOGUE+ Festa!!以来なので大体3か月ぶりのライブでした。

 

pangea0128.hatenablog.com

 

今回はそのライブの感想レポートです。

 

 

今回のライブについて

 

今回のライブは、2025年9月に発表されたライブで、発表から公演まで11か月という長さでファンにとっては待ちに待ったライブ、という感じでした。


発表当初は行けたら行こうかな、くらいの気持ちだったので最速先行は申し込みしていなかったのですが、悩んだ末に申し込みをして見事当選、といった経緯で参加したライブでした。

 

 

 

www.lisani.jp

 

 

感想

 

入場

 

今回のライブは指定席で、私は2階席最前の端の席でした。

 

端っこだったとはいえ最前だったのでステージが良く見える席で、指定席だったので周りを気にしすぎることなくゆったり見れる良席でした。一方で、後述するとおり音の聞こえ方には少しクセがある位置でもありました。

 

公演中の注意のアナウンスの後に、暗転。SEとステージ奥のスクリーンの映像とともに、まずバンドメンバーが入場しSEに合わせて演奏スタートします。

 

演奏される曲に合わせてメンバーが1人ずつ登場して各々ダンスやポージングをし、"大冒険をよろしく"からライブ本編がスタート。

 

 

本編

 

初っ端からアップテンポな曲からスタートで、1階席のおそらくファンクラブ会員の皆さんのテンションも爆上がりといった様子でした。ただ私は、曲が始まった時に座席のせいか、少し音がこもっているようなぼやっとしているような聞こえ方が少し気になって集中しきれていない状態でした。

 

"大冒険をよろしく"の最後に飯塚さんが

 

DIALOGUE+ LIVE 2026 「Dear our Summer」ってことでよろしく!

 

 

と締めた後、"シンギュラレポート"に繋ぎます。初めて生で聞いたような気がしますが、ラップパートや激しいダンスでどんどん会場のボルテージを上げていったあとに、守屋さんのソロからスタートするアレンジで"デネブとスピカ"へ。

 

ステージの奥にあるスクリーンに様々なカメラ映像が映し出されるのですが、守屋さんのロングトーン中に背後から撮られているカメラ映像が抜かれました。ステージライトとステージから見える客席が映る画が抜かれて、特別感が演出されて感動的でした。

 

このカメラワークは後々の曲でも抜かれることがあり、すごく好みの演出でした。

 

いきなり3曲でトップギアのスタートといったようなセットリストの第1ブロックでした。

 

 

軽めのMCを挟んで、続く4曲目は"絶景絶好スーパーデイ!!"。この曲は個人的に後半のラストスパートでよく歌われているイメージがあったので4曲目に持ってきた驚きもありました。そしてこのあたりから、気にはなるものの会場の音への違和感で集中しきれない、という状態はなくなっていったように思います。

 

まだまだ激しいダンスの楽曲が続き、"カクノゴトキdance"でもどんどんまだまだ!といったように会場のテンションを上げていき、歌詞の

 

どうでもいいって言ってんの!

 

を会場全員がシャウトしていました。

 

 

この後も"うしみつあっパレイド"が続き、「まだ踊り続けるのか、、」と心配になるほどのテンポで楽曲の弾を打ち込み続け、そして"これは訓練ではない"。3rdアルバムに収録された曲のなかでトップレベルに好きな曲なのでこの特別なライブで聞けた嬉しさもあり、私のテンションもようやく上がってきました。

ラストの飯塚さんのロングトーンで感銘を受け、気づけば音の違和感が全く気にならないような状態になっていました。ノンストップで"TREASURE!"まで披露され、ハイカロリーな5曲をものともせずに披露する7人の体力にただただ驚く第2ブロックでした。

 

 

 

 

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ようやく会場が暗転すると、ステージ奥のスクリーンにフィルム風の、少しくすんだようなどこか懐かしさを感じるショートムービーとともに"ベランダの栞"へ。

 

ここでようやく今までに比べて少し落ち着きのあるテンポの曲になり、スクリーンには歌詞が表示されていました。ライブ時点の最新シングルのカップリングということも考慮された演出だったのかもな、と後になって思いました。

 

そして"午前6時の友達へ"。このあたりの中盤で少し落ち着いた曲で緩急をつけるようなセットリストに少しの既視感を覚えつつ、ステージと音楽を落ち着いて楽しめた1曲でした。

 

 

ゆったりゾーンがあと2曲くらい続くかな、と思っていたところに流れたのは"Domestic Force!!"のイントロ。

既視感あるとか玄人ぶって聞いていたセットリストに見事に裏切られたような気持ちになりました。2階席から見ると、イントロが流れた直後1階席が湧いて揺れていたように見えました。

 

ここからまた一気にステージを変えるぞ!と言わんばかりの気迫の1曲から"Super Sonic Loguenizer"へ。サビの一瞬音がなくなる部分や、2番のラップパートなど私の好きなツボが押さえられている曲でテンションを引き上げられ、そこへ"奇跡は起きない"が投入されます。

 

ここまで盛り上げてきた雰囲気はこの曲の為ではないか、と思うほどの気迫と仕上がりを感じました。

 

 

ここでMCを挟み、ステージにスタンドマイクが配置され、"あたりまえだから"。

レアな印象でありつつもスタンドマイクが出されると最初に浮かぶのがこの曲。前ブロックから一転して温かい雰囲気のなか優しく歌い上げられ、"おもいでしりとり"へ。

 

宮原さんが活動制限に入ってから交代制になっているラスサビ前の"好きです。"を今日は村上さんが担当。

 

この第4ブロックは聴かせるような曲でまずは固めるのかな、という印象の流れから、表題の夏と印象付ける最新シングル"夏に重ねて"。

 

 

 

 

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ここまで丁寧に作られた優しく、しっかり聴かせるような雰囲気からこの曲だったので、これで本編ラストなのかな、と思っていたところ、バンドメンバーの紹介からまた雰囲気を一変して"ロックンロール!"でラストブロックへ。

 

 

"ロックンロール!"の会場の沸き方と私の印象がかなり差があり、私の思いと裏腹にかなりファンに刺さっている曲なんだな、と感じているところへ、"じょいふるしあんてっ!"へ。さらに"20xxMUEの光"が披露され、今日この曲がセットリスト入りしている意外性と会場を沸かせる曲でまたまたラストへ向けてテンションをどんどん上げていくように積み上げていきます。

 

そういえばYouTubeでライブ映像を公開していたのはこの布石だったのか、と帰路で思ったりしました。

 

www.youtube.com

 

 

サプライズな1曲のあと、"わたしたちのラプソディー"で少しテイストを変えつつも優雅にエネルギッシュに歌い上げ、大団円のような最高潮の雰囲気の中"DIALOGUE+ THE MOVIE"へ。玉屋2060%さん作曲ということもあってかすごくテンション高いアイドルソングという雰囲気を感じていたなか、

 

私たちの夏!

 

と全員の台詞からラスト"夏の花火と君と青"へ。1階席では今日イチの歓声があがり、そういえばまだやってなかったなぁと思いつつ、たしかにこれがラストにふさわしい曲だよな、と会場全体が大盛り上がりの中の本編ラストを眺めていました。

 

 

アンコール

 

本編が終わりステージを捌けるとすぐに会場はアンコールで沸き、応えるようにすぐにメンバーが登場。

 

アンコールでは、12月23日に4thアルバム『NOVEL+』のリリースの告知と、2027年2月14日にKT Zepp Yokohamaでアルバムのリリースワンマンライブの開催が告知されました。

 

 

 

 


 

 

 

 

そして、『NOVEL+』に収録される未発表の新曲"むすびめさがし"がサプライズ初披露されました。"むすびめさがし"というタイトルが"おもいでしりとり"を彷彿させる一方で、曲調はポップな印象の曲でした。早くアルバム曲をしっかり聞きたくなるような1曲でした。そして最後の最後に"ユートピア学概論"でラスト。

 

最後はみんなで!

 

 

で会場全体でシンガロングしてアンコール含めすべての公演が終了しました。

 

 

さいごに

 

2階席の最前という位置は、ステージを俯瞰しながらゆったり全体を見渡せて、私にはとても合っていました。序盤こそ音のこもり方が気になったものの、中盤以降はまったく気にならなくなり、最後まで心地よく浸れたライブでした。

 

正直に言うと、私はいわゆるオタクのライブの熱量に、あまり慣れていません。どちらかというと大人しく座って見ていたい気持ちが強いです。だからこそ全席指定というフォーマットは、周りを気にしすぎずに済んで、見やすく、心地よかったのだと思います。1階席の沸き方を2階から眺めているくらいの距離感が、ちょうど良かったのかもしれません。

 

今回のライブは全体を俯瞰して見ていたつもりだったのに、気づけば緒方さんと稗田さんを目で追っていることが多かったな、と思います。歌もダンスも当然良かったのですが、この二人はとくに、体全体を使った表現が印象に残っています。

 

アンコールで告知された4thアルバム『NOVEL+』は、今回からアルバム名がナンバリングではなくなりました。1枚目、2枚目……と数えていく形を手放したことに、少しだけ寂しさもありつつ、番号で区切らずにこの先もずっと続いていってほしい、と思います。

 

 

次は2027年2月14日、KT Zepp Yokohama。次のライブは最速先行で応募して、ぜひ行きたい、そう思うライブでした。

 

 

セットリスト

 

  1. 大冒険をよろしく

  2. シンギュラレポート

  3. デネブとスピカ

  4. 絶景絶好スーパーデイ!!

  5. カクノゴトキdance

  6. うしみつあっパレイド

  7. これは訓練ではない

  8. TREASURE!

  9. ベランダの栞

  10. 午前6時の友達へ

  11. Domestic Force!!

  12. Super Sonic Loguenizer

  13. 奇跡は起きない

  14. あたりまえだから

  15. おもいでしりとり

  16. 夏に重ねて

  17. ロックンロール!

  18. じょいふるしあんてっ!

  19. 20xxMUEの光

  20. わたしたちのラプソディー

  21. DIALOGUE+ THE MOVIE

  22. 夏の花火と君と青


    ==アンコール==

  23. むすびめさがし(新曲)

  24. ユートピア学概論