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適応障害と診断されたサラリーマンの日常

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メンタル改善奮闘記 Vol. 36 ~夏休みと決意表明~

どうも、ぱんげあです。

 

 

 

8月のお盆に1週間の夏休みがありました。

 

 

 

今回の夏休みは去年と違い、旅行に行ったり、

実家に帰って地元の友人と、

ご飯に行ったり、ドライブに行ったり

リフレッシュできる夏休みでした

 

 

 

 

今回の帰省で、GWや年末の長期休暇ぶりに会う友人が多く、

みんな色々変化してて話が尽きませんでした。

 

 

転職した友人がいたり、子供ができた友人がいたり、

新しいことを始めようとイキイキしている友人がいたりと

 

 

私のいる環境と違う環境で暮らしている友人ばかりで、

見ている世界も考えていることも違っており、刺激を受ける夏休みでした

 

 

 

多くの友人が変化をしている中で、

自分は変化があまりない日々を過ごしているな、と感じました。

 

 

 

適応障害と診断されて1年弱、

症状としては軽くなっているものの、

なにか成長している、という実感は全くありません。。

 

 

友人が成長している中、焦ることもありますが、

成長の前にまずは適応障害を治すこと、

スタートラインに戻ること、が大切なように思いました。

 

 

 

子供が生まれている友人が何人かいたのですが、

みんなが口を揃えて

 

"子供ができると子供が中心になるため、

 友人と遊ぶことに関してフットワークが重くなる"

 

と言っていました。

だから全員が子供が生まれ、育児中心になるまでの間の

今のうちに遊ばなければ、

という話になりました。

 

 

 

いままでお給料の貯金に回していた分を

もう少し貯金ではなく、遊ぶためのお金に回そうと思いました。

 

 

 

社会人になってから、毎月、手取りの半分以上を貯金に回していました。

 

 

貯金に多く回しているため、

欲しいものを我慢したり、できるだけ自炊をして節約したりして

暮らしていたのですが、

 

 

少し無茶して貯金していた部分があり、

それも精神的にもよくなかったのかもなぁ、、

と思ったりしました。

 

 

また、最近は貯金に対するモチベーションが低くなっていたこともあり、

貯金計画を少し見直して、もう少し金銭面にも余裕を持たせて暮らそうと思いました。

 

 

 

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先ほども書いたのですが、

今回の夏休みであった友人は、GWや年末ぶりに会った友人だった、

ということもあり、会った友人たち全員に口をそろえて

 

 

太った

 

 

 

と言われてしまいました、、、、

 

 

特にショックだったのが、

母親にも太ったと言われたことです。。

 

 

GWに帰ってきて会ったときはそんなに感じなかったけど

夏に会ったら急に太ってないか?

 

と笑いながら母親に言われてことが一番ショックでした。

 

 

 

 

たしかに最近太ったな、痩せなあかんな、

とは思っており、軽くダイエットを始めていたのですが、

 

友人や母に太ったと言われて

ようやく本腰を入れる決心がつきました。

 

 

体の変化として、特に下腹周りが出てきているので

引き締めたいと思います。

 

 

 

 

水泳とFitBoxing2をしているのですが、

余裕のある範囲でランニングを取り入れようと思います。

 

 

今後の運動の記録やダイエットの結果は

運動不足解消奮闘記にまとめていこうと思います。

 

 

 

なんとか2022年中に-8kg。月-2kgのペースでやせることを目標に

運動を中心に痩せていけたら、と思います。

 

 

 

 

それでは