どうも、ぱんげあです。
もう12月も終わり新年を迎えて一週間ほど経過してしまいましたが、
12月に1泊2日で長崎のハウステンボスに旅行に行ってきました！
実は去年のクリスマスにも、ハウステンボスに行きたい！、
という話はしていたのですが、人気スポットですので思い付きで予約できるほど
甘くはなく、コロナ禍も落ち着いていなかったため、去年は断念していました。
今年は少しコロナ禍も落ち着いていたこともあり、
実は9月に静岡に旅行に行くためにホテルを予約した際に
”早めに予約しておけばクリスマスシーズンの予約でも
さすがに3か月前なら空いているだろう”
という目論見で9月ごろに予約していました。
私は普段ホテルの予約は基本的に"じゃらん"で予約しています。
また、誕生日や特別な日の旅行や、ワンランク上の宿に宿泊したいときは
"一休.com"で予約します。
ちなみに"一休.com"は、高級レストランの予約なども可能なので、
記念日や誕生日などの特別な日のディナーの予約にも使用しています。
ホテル予約一休.com
計画
9月に、クリスマスシーズンのハウステンボス旅行を計画しました。
ハウステンボス内には5つの提携ホテルがあります。
どうせハウステンボスに行くのであればいいホテルに泊まろう！
ということで今回は、"ホテルヨーロッパ"に泊まることに
関東からハウステンボスへのアクセスとして、今回は
羽田空港から長崎空港へ行き、そこから高速バスでハウステンボスへ
という方法で行くことに。
羽田空港から長崎空港までの往復の航空券と宿泊(朝食付き)がセットになった
宿泊プランがありましたのでそちらを予約しました。
今回予約したプランではハウステンボスの入場券はついていなかったため、
別で予約しました。
ハウステンボスには事前に購入することで安く入場できる
早トクチケットや、午後以降の入場で安く入場できるアフターチケットがあるので、
ご購入の際はこちらも参考にしてみてください！
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いざハウステンボス
約1時間半ほどで長崎空港に到着し、そこから空港から出ている高速バスで
機内、バス車内では爆睡していました。
気づけばホテルに到着！
荷物を預けて、宿泊者限定のハウステンボス周遊クルーズ体験をしました
写真のクルーズに乗って運転手の方の解説を聞きながら
約20分ほどかけてハウステンボスを周遊します。
ハウステンボスぶらぶら
その後はとりあえずハウステンボスをぶらぶら。
園内はクリスマス一色でとても賑わっていました！
とにかくサンタさんが大量発生していて写真スポットだらけでした(笑)
一通りぶらっと回った後、
ホテルにチェックインし、少し休憩
ホテルヨーロッパという名前だけあって、
部屋も中世ヨーロッパのような雰囲気でとてもよかったです！
また、窓からはハウステンボス園内を眺めることができました。
(写真を取り忘れる痛恨のミス。。。)
ホテルディナー
1時間ほど休憩し、
予約していたディナーへ
ホテルヨーロッパにもディナーはあったのですが、
どうせなら別のホテルのディナーを食べてみよう！
ということで別のホテルのディナーへ！
(ホテルヨーロッパのディナーではドレスコードが必要でお値段もなかなかだったため
ハードルが高く手が出ませんでした。。。)
ホテルディナーはほとんど行ったことがなく、
ドキドキしながら出てくる料理をおいしく満喫できました！
園内イルミネーション
ディナーの後にハウステンボスに再入場し、
メインのイルミネーションを満喫しました！
ハウステンボスといえばイルミネーション！
というイメージが強かったのですが、
そのイメージ通り園内全体がイルミネーションされており
とても幻想的な景色でした！
また、園内には観覧車もあり、そこからイルミネーションされている
ハウステンボス園内を一望することができます。
私は長蛇の列と寒さに心を折られて断念してしまいましたが、
今となってはもう少しがんばって並んでおけばよかったかな、
と少し後悔しています。
最後に
初めてハウステンボスに旅行に行き、
園内の景色、ホテル、ごはん、イルミネーション
すべてにおいて大満足の旅行でした！
夜の観覧車を断念してしまったことや、
ハウステンボスのイルミネーションを楽しむあまり
ブログに載せられる写真をあまり撮れていないことなど
反省点もありますが、またいずれ行きたいと思う旅行でした！
今回、私はクリスマスシーズンの3か月前に予約をしましたが、
それでももう予約が埋まっている部屋があったりしたので
クリスマスシーズンにハウステンボスで宿泊をしたい！
と考えている方は3か月より前にホテルを抑えておくことをお勧めします！
本当は2泊してグラバー園や佐世保バーガー巡りなどもしたかったのですが、
休暇がうまくとることができず、やむなく1泊になりました。
次回は2泊以上してハウステンボス以外にも
他にも魅力がたくさんある長崎を観光したいと思います！
それでは。
