どうも、ぱんげあです。
前回の記事で、コロナ禍で休日のストレス発散もできず、
業務の負担のストレスから適応障害と診断されました。
前回の記事はコチラ
お世話になったことがある心療内科で適応障害と診断されたときに、
先生に処方いただいたロラゼパムという薬を飲みながら、
なんとか誤魔化しながら仕事をしていました。
気分をリラックスさせるお薬です。不安や緊張感をやわらげたり、寝つきをよくします。
しかし、プロジェクトが佳境を迎えており、強いプレッシャーから
依然よりもストレスをより強く感じる1週間でした。。
正直、ロラゼパムを飲んでいたのですが、
あまり効いていた感じはありませんでした。。
そんな仕事の合間を縫って、産業医の方に診断書をメールで送付したところ、
産業医の予定が空いているところを見て、面談の予約をしてほしい。
と返信が来ました。
8月いっぱいはおそらくプロジェクトが忙しく、
産業医面談をする時間が取れないだろうと思い、
9月の初旬に面談をすることになりました。
(できればメールをもらった今週なら無理やり予定を入れ込めたのですが、
産業医の方の予定が埋まっており予約できずでした。。)
産業医の方には、面談のときにできれば上司も同席してほしい、
と言われているのですが、
まだ上司には自分が適応障害と診断されたことを報告できていません。。
というのも、いまのプロジェクトの自社のメンバーは僕一人で、
あとはグループ会社の方と仕事をしています。
また、上司の方は4月から私のグループの上司になった方でして、
私のプロジェクトの内容を正確に把握しているわけではないので、
ここで適応障害と診断されたことを報告しても、状況は変わらない、
というか変えようがないのではないか。
と思っています。
状況が変わりようがないのにわざわざ報告する必要性がないかな、
と思い報告できていません。。。
という訳で、産業医面談は1人ですることになりそうです。
適応障害について、簡単に調べたところ、
適応障害になったときの治療としては休むことが大事だ、と。
"休めるなら休みたいけど、休職するのはどうかな"
"グループの中でおそらく自分が一番残業も少ないのに、
適応障害で休むなんて、グループのメンバーに迷惑かけてしまうのではないか"
"仮に休んだあと、ちゃんと復帰できるのか"
"今の自分の実力で休んだ場合に、別の仕事はあるのだろうか、、"
いろいろ考えてしまって、今どうすべきなのか悩んでいます。
プロジェクトのことや、今後のいろいろな考えがぐるぐる回って
そのたびに胸がしんどくなる、という日々です。
その辺も産業医面談のときに相談しようと思います。
あとは心療内科での診察でも聞いてみるのがいいのかな、、
次回は産業医面談でどういったことを面談したのか、記録に残そうと思います。
つらつらとざっくばらんに書きなぐりメモでした。
それでは。
